フィーオ：長かったですね、ラッドシティの戦い。

ナトス：いやー、ブレイクゲージを2万程削られてしまいましたねぇ

ルーヴェド：その割に、1回も戦闘不能にならなかったってのに驚きさね

ブレンド：……（頭を抱えている

フィーオ：…ブレンドさんどうしました？

ブレンド：…第2ターンで何故か戦功点1位をとった

フィーオ：ぱねぇ

ルーヴェド：…こら愚弟、そこは頭を抱えるんじゃなくて誇りな！

ナトス：いやはや…戦功点1位とは凄いですね…！

フィーオ：私が取れたのは2位まででした…

ルーヴェド：2位も十分凄いじゃないかい…いやー、高レベルじゃなくてもやれば出来るもんなんだねぇ！！

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フィーオ：所でこの記事、エリクシル（第7ターン）の結果待ちに書いているのですが…
　　後ろの人がちゃんと理解をしてなかったみたいで「代償と願い」の記入を盛大に間違えました

ナトス：そうですね、盛大に間違えていましたね…

ルーヴェド：あー、エンドブレイカーの指名じゃなくて、個人の望みを～ってやつだね

ブレンド：…それだったら僕は、今失ってる記憶を求めたんだけどね

フィーオ：私は永遠の自由、でしたね…代償は思いつかないのですが

ナトス：私は…いえ、口に出すのはやめておきましょう

ルーヴェド：アタシは…望みなんて思いつかないねぇ…

フィーオ：…まぁ、ちゃんと表記したからといってどうにかなるものじゃないですしね…
　　　もし次の機会があったら、今度こそちゃんと入力してくださいね、背後さん